自然の中で遊ぶことは、健康な身体とココロを育てます。
木々や野花の匂い・木の葉の色の変化など自然の移り変わりを見て四季を感じ、自然への関心が高まり、敬うことができ、豊かな感性を育てます。
また、危険なことも潜んでいる遊びの中で小さなケガを繰り返し、自ら大きな
ケガを回避する力が育ちます。

コンセプト
給食を提供します。
食は子どもたちにとって愛情を感じ、自己肯定感を育てるために必要なものです。
また、食を通して季節や文化、伝統を学ぶことも大切だと考えます。
園で野菜の栽培を行ったりして、収穫したものを料理し、食に関心を持てるよう
取り組みます。
木材を使った遊具やおもちゃを取り入れた保育をします。
木に触れて、肌触り、色、模様、匂いなど、
木のぬくもりやあたたかみを感じることで子どもの心を健やかに育てることが
できると言われています。
木のおもちゃは子どもの五感に働きかけ、感性豊かな発達を促すこと、
大人にとっても癒しの効果があります。
木の実や枝などを使った遊びなどから主体性を育てる効果もあります。
01
自然の中でとことん遊ぶ


02
食育


03
木育










